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脱毛したのに毛が増えたり硬くなるの?増毛化と硬毛化について説明します。

脱毛したのに毛が増えたり硬くなるの?増毛化と硬毛化について説明します。

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カテゴリ:脱毛の悩み・疑問

知っておきたい脱毛によるリスク

脱毛のリスクとは

毎日行うムダ毛の自己処理が面倒で、脱毛サロンやクリニックでの本格的な脱毛を検討している人も多いと思います。

しかし、脱毛すればムダ毛の悩みは全て解決と安易に考えていると、後々痛い目を見るかも知れません。

なぜなら、脱毛を行うことで、脱毛をした一部分などで稀にムダ毛が以前よりも増えたり、太くなってしまうことがあるからです。

これを増毛化・硬毛化と言いますが、増毛化・硬毛化は脱毛の施術を受けた人の1~10%の確率で発生すると言われています。

脱毛の施術を受ける前に、このようなリスクがあることをまずは知っておくことが大切です。

増毛化・硬毛化とは

増毛化・硬毛化とは

ムダ毛を減らすために脱毛の施術を受けたのに、むしろムダ毛が濃くなっているような気がする・・。脱毛による増毛化や硬毛化とはどういった状態なのでしょうか。

増毛化とは

文字通り、毛が増えてしまう状態を言います。

人の毛穴には毛が生える上限数があるため、増毛化する場合にはそれまでは毛が生えていなかった毛穴から毛が生えていることが考えられます。

硬毛化とは

脱毛の施術で残ったムダ毛が、硬くなったり太くなってしまう状態を言います。

または、短かったものが長くなるケースもあり、元々は目立っていなかった毛が施術によって目立つようになってしまうものも硬毛化に含まれています。

増毛化・硬毛化しやすい部位がある

脱毛による増毛化・硬毛化は全身のどこでも起こるというよりは、産毛の生えやすい部位に起こりやすいと言われています。

増毛化・硬毛化しやすい場所

  • うなじ
  • 背中
  • お腹
  • 二の腕

逆に脇やデリケートゾーンなど、最初から硬くて太い毛が生えやすい部分は、増毛化・硬毛化しにくいと言われています。

原因はわかっていない・・・

原因は不明

現時点では、脱毛によるムダ毛の増毛化・硬毛化の原因は、はっきりとわかっていません。

そのため、カウンセリング時に毛の状態や体質などを見て、増毛化・硬毛化しやすいかどうかを判断することは難しいと言えるでしょう。

実際に施術を受けてみて初めて、増毛化・硬毛化が起こるかどうかがわかるのです。

脱毛の施術では、レーザーないし光による熱の発生によって毛根にダメージを与えることで脱毛効果を得ていますが、この時に熱によって加えられるダメージが中途半端だと、返って毛根組織(毛母細胞など)の働きを活性化してしまい、毛が生えやすくなったり、生えてくる毛が太くなってしまうのではないかと考えられています。

なお、脱毛による増毛化・硬毛化はクリニックやサロンでの脱毛だけではなく、家庭用脱毛器でも起こる可能性があると言われています。

増毛化・硬毛化したムダ毛も脱毛できます!

増毛化・硬毛化しても脱毛できる

脱毛の施術によって増毛化・硬毛化したムダ毛は、脱毛できないのかと言われたらそうではありません。

むしろ、産毛では反応しづらかったレーザーや光が、濃く太くなることで反応しやすくなり、通常の施術よりも綺麗に脱毛できたというケースも存在します。

ただし慎重な対応が必要

増毛化・硬毛化しても、脱毛し続ければ最終的にはツルツルの肌になるなら、増毛化・硬毛化自体がそれほど問題はないのでは?と考えてしまいますが、実は増毛化・硬毛化したムダ毛が必ず脱毛できるとは限らないのです。

増毛化・硬毛化したムダ毛を脱毛するために、今までよりも高い出力でレーザー照射を繰り返した結果、毛がどんどん濃く太くなってしまった人もいらっしゃいます。

そのため、増毛化・硬毛化に対して柔軟に対応、処置を行ってくれるクリニックやサロンを探すことがとても大切になります。

増毛化・硬毛化した場合のクリニックやサロンの対応

クリニックやサロンの対応

脱毛による増毛化・硬毛化は原因が不明のため、クリニックやサロンの対応については考え方により各自様々であると言えます。

ここでは、脱毛をして増毛化・硬毛化が起こった場合に、一般的にとられる対応についてご紹介したいと思います。

施術を休止して様子を見る

ムダ毛の増毛化・硬毛化は、レーザーや光の熱による毛根への刺激の弱さが原因という説が有力のため、施術を休止することで毛根の細胞の活性化が治まり、増毛化や硬毛化が解消される場合があると言われています。

ただし、脱毛の契約の内容によっては、経過を見た後に再度施術を行う前に、施術の期限や指定の回数が終わってしまい、施術を受けるためには追加で契約をしなければならなくなることもあります。

そのため、産毛が多くて増毛化や硬毛化が心配という人は、あらかじめ増毛化や硬毛化が起こった場合に、契約を無料で延長できるなどの保証がついているクリニックやサロンを選ぶのがよいでしょう。

出力を上げて脱毛を行う

それまでの施術で設定していたレベルよりも、レーザーの出力を上げて毛根部分によりしっかりと熱によるダメージを与えることで、増毛化・硬毛化を解消することができる場合があります。

なお、サロンの脱毛では出力に制限があるため、限界まで出力を上げて施術をしても、増毛化・硬毛化を解消するレベルに至らない可能性もありますが、医療提携をしているサロンであれば増毛化・硬毛化が起こった場合には、提携先のクリニックを案内してもらうことができますし、サロンよりも出力の高いレーザーでの脱毛の施術を引き続き受けることが可能となっています。

施術方法を変更する

クリニックやサロンによって、使用している脱毛機器が異なり、A社の脱毛機器では増毛化・硬毛化してしまったとしても、B社の脱毛機器で施術したところ増毛化・硬毛化は起こらなかったということもあります。

そのため、万が一使用中の脱毛器で増毛化・硬毛化が起こってしまったら、まずは脱毛器を変更してみるのもお勧めです。

また、クリニックの中には、確実に毛根部を破壊し、高い脱毛効果を得ることができるニードル(針)脱毛に切り替えてくれる場合もあります。

メディオスターなら硬毛化しにくい

メディオスター

脱毛はしたいけれど、増毛化・硬毛化がどうしても心配で不安という場合は、増毛化・硬毛化しにくいと言われている脱毛器を取り扱っているクリニックで施術を受けるのはいかがでしょうか。

それは、次世代の脱毛器と呼ばれているメディオスターです。

メディオスターとは

メディオスターは、ドイツのAsclepion社製の医療用レーザー脱毛機器です。

従来のレーザー脱毛器は、毛根部に熱を加えて破壊し、脱毛効果を得ていましたが、最近の研究では皮脂線の下にあるバルジ領域から発毛因子が出ることがわかっています。

メディオスターは、このバルジ領域をターゲットとして、低い温度でじわじわとダメージを与えることで生えてくる毛をなくし、ムダ毛を処理します。

メディオスターの特徴

  • メディオスターは、これまでの脱毛機器のように、毛周期に従ってムダ毛を処理するわけではないので、短期間で脱毛を終えることが可能となっています。
  • 一度で出力の強いレーザーをあてるのではなく、蓄熱式でレーザーを細かく照射することで徐々に熱を入れていくため、脱毛の施術による皮膚の火傷や炎症などが抑えられるだけではなく、高い脱毛効果を得ることができると言われています。
  • 熱をメラニンに反応させているわけではないので、色素の薄い産毛にも優れた脱毛効果を発揮します。
  • 男性のひげや硬毛化したムダ毛にも効果があることが認められています。
  • 色素沈着をした肌や日焼けした肌、色黒の肌でも対応可能です。海外では黒人の脱毛に使用されています。
  • 波長の違う2種類のレーザーを照射することができるので、施術中に脱毛機器を交換する手間なく、より効果の高いレーザーを使用することができます。
  • 強力な冷却装置がハンドピースについているので、皮膚を保護して施術を行います。

YAGレーザーについて

YAGレーザー

日本では現在、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーが医療用レーザー脱毛器の主流となっており、多くのクリニックにて採用されています。

どちらも、毛根部にある毛乳頭や、毛乳頭を包むように存在している毛包に熱を加えることで脱毛効果を得るもの。

一方のYAGレーザーは、比較的メラニンに反応が弱いという特徴があります。

そのため、色黒の人や日焼けしている場合でも、脱毛を行うことが可能となっています。

また、波長が長く深部にまで届くため、根元が深く脱毛しにくいと言われている男性のひげも効果が期待できる脱毛方法と言われています。

増毛化・硬毛化しにくいメリットも

増毛化・硬毛化の原因については詳しくわかっていないのが現状ですが、毛根部への熱の照射が不完全で、それによって返って毛母細胞が活発になり、増毛化・硬毛化が起こるという仮定が一般的と言われています。

しかし、YAGレーザーであればしっかりと毛根部にまでレーザーによる熱が届くため、確実に脱毛効果を得ることができ、増毛化・硬毛化しにくいと言われています。

そのため、クリニックの中には、皮膚の厚みや肌の色に応じて、増毛化・硬毛化を起こしやすいと言われている部位には、YAGレーザーを使用するなど数種類のレーザーを使い分けているところもあります。

増毛化・硬毛化が治った人の口コミ

口コミ

  • 私の場合は肩の周りが硬毛化してしまい、自分なりに色々調べたところ、脱毛の施術で使用していたアレキサンドライトレーザーよりも、ダイオードレーザーの方が硬毛化したムダ毛の脱毛に効果があると知り、クリニックを変えて施術を続けています。まだダイオードレーザーに切り替えてまもないため、「完全に治った」とは言えませんが、黒くぷつぷつしていたのは気にならなくなってきたと思います。
  • 私が通っているクリニックでは、万が一硬毛化した場合、現在使用しているアレキサンドライトレーザーからヤグレーザーに変更すると言われています。私自身は今のところ硬毛化で悩んではいませんが、そのような対応が備わっていると安心ですよね。

まとめ

脱毛には様々なリスクがありますが、増毛化や硬毛化といったことが起こる可能性についてもわかっていただけたと思います。

ただ、全身がそのようになるわけではありませんので、脱毛していてそういった状態に気づいたら、脱毛サロンに相談すれば解決策をアドバイスしてくれるでしょう。

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