MENU

CLOSE

ピルを飲んでいても脱毛できる?ピルと脱毛が体に与える影響や脱毛サロンの対応について

ピルを飲んでいても脱毛できる?ピルと脱毛が体に与える影響や脱毛サロンの対応について

1617views

カテゴリ:脱毛できる?できない?

ピルを服用していても脱毛はできます!

ピル

ピルを継続的に服用している人は多いですが、「ピルを飲んでいるとサロンやクリニックでの脱毛を断られることがある」という話を聞いたことはないでしょうか。

結論から言うと、ピルを服用していても脱毛を受けることはできます。

ただし、判断についてはサロンやクリニックによって異なるというのが現状です。

そのため、現在ピルを服用している状態で脱毛したいと思ったら、自分が希望しているサロンやクリニックが、ピルを服用していても施術OKかどうかを確認する必要があります。

なお、施術が受けられる場合でも、施術を受ける条件として、ピルを処方している担当医に確認をとるように言われることがあります。

二度手間にならないようにするには、あらかじめ医師に確認した上で、サロンやクリニックのカウンセリングを受けるのがよいでしょう。

知っておきたいピルの作用

ピルの作用

ピルは、女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが少量ずつ含まれている薬です。

ピルを服用することで、脳はホルモンが分泌されていると錯覚し、卵胞を育てるホルモンの分泌を止めるため、その結果排卵も止まるというのが主な仕組みです。

ピルは経口避妊薬と称され、これまでは主に望まない妊娠を避けるために利用されていましたが、近年においてはその用途は避妊だけではありません。

ピルには経血量を少なくする効果もあることから、子宮内膜症や月経前症候群などの女性特有の病気の治療にも用いられます。

また、旅行や予定に合わせて月経の開始日を遅らせるなど、スケジュールのコントロールができるようになります。

脱毛への影響

ピルは女性ホルモンに作用する薬のため、体毛への影響が全くないとは言い切れません。

妊娠中、女性ホルモンの分泌が活発になると、体毛が濃くなったり薄くなったりする人がいますが、これはピルの服用でも同じで、体毛の質が変わったり毛量が増減する可能性があります。

仮にピルによって体毛が薄くなると、服用を中止すると今度は体毛が濃くなったように感じるかも知れません。

その時、サロンで脱毛の施術を受けていたとしたら、「効果がないのではないか?」と思ってしまうこともあります。

さらに、サロンは医療機関ではないため、何か起こった場合には対処ができないことから、トラブルを避けるため、サロンではピルを服用している人の脱毛をお断りすることがあります。

また、クリニックでのレーザー脱毛では、ピルの服用によって皮膚が敏感になり、レーザーによる色素沈着が起こりやすくなると言われています。

ただし、脱毛による色素沈着のリスクは、ピルの服用がない人にもあるため、どこまでがピルの影響かは正確にはわかりませんが、脱毛+ピルの場合、脱毛のみよりもレーザー脱毛による色素沈着が起こる割合がやや高くなると言われており、色素沈着を改善するにはレーザーによる脱毛を中止する必要があります。

体への影響・注意点

ピルを服用し始めると、次のような症状が現れることがあります。

  • めまい
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 胸の張り
  • 倦怠感
  • 不正出血など

これらの症状は、ピルを飲み始めた当初に現れ、多くは1~2ヶ月程度で軽減しますが、脱毛サロンでの施術中に上記の症状が現れないとも限りません。

その場合、体調不良の原因が「脱毛のせい?」と思うかも知れませんが、脱毛によって上記のような症状が現れることはありません。

とは言え、せっかく脱毛の施術を受けているのに、具合が悪くなってしまうのはつらいですし、予約をキャンセルしなくてはならなくなるともったいないですよね。

このような状況を避けるためには、ピルを服用してすぐに脱毛は行わず、体が慣れたタイミングで脱毛をするのがよいでしょう。

ピルの副作用・副効果

一昔前までは、「ピルは副作用が怖い」というイメージがありましたが、それは以前までのホルモン量の多いピルでの話です。

現在日本で処方されている低用量ピル(トリキュラー、マーベロンなど)は、ホルモン量が低く抑えられていることから、血栓症や心筋梗塞といった副作用の心配は大幅に減少しています。

また、ピルを飲むと太ると言う話も、昔に処方されていた中用量ピルでのことで、低用量ピルではその心配はほとんどいらないと言われています。

なお、近年はピルには避妊効果だけではなく、卵巣がんや卵巣嚢腫、子宮外妊娠、乳房疾患、子宮体がんなどの減少効果があるという研究結果も発表されています。

ピル服用中の脱毛は自分次第

ピル服用中の脱毛

ピルによる脱毛への影響や体調不良の可能性を考えると、ピルの服用を止めた後に脱毛の施術を受けることが最も安心できる方法と言えます。

しかし、ピルは継続して飲む必要があるため、それでは脱毛できるまでにかなり待たなくてはいけなくなりますよね。

実際には、ピルを飲みながら脱毛を行っている人は多くいます。

どうしても心配という人は医療機関であるクリニックでの脱毛がよいですが、サロンであっても医師の許可があればOKというところもあり、ピル服用中の脱毛は結局のところ自分で受けるかどうかを決めることになります。

ただし、サロンであってもクリニックであっても、ピルを服用していることを黙って施術を受けるのはNGです。

また、脱毛の施術の時だけピルを飲まないなど、勝手な自己判断でのピルの使用も絶対に止めましょう。

VIO脱毛を考えている人は、ピルを利用するのもあり

最近は脱毛が一般的に普及しており、年齢を問わずムダ毛をなくして綺麗な肌でいたいという女性が増えています。

人気の脇、腕、顔のみならず、VIO脱毛(いわゆるデリケートゾーンの脱毛)に興味や関心を持っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、VIO脱毛は脱毛する場所が場所だけに、生理中は施術を受けることはできません。

この場合、確実に生理日が読める人であれば予約を入れやすいですが、生理不順の人は予約した日に生理がきてしまい、泣く泣くキャンセルするはめになることもありますよね。

キャンセルをすると、一回分の消化やキャンセル料がかかるため、できれば予定通り施術を受けたいもの。

このような時、ピルを服用していると生理日をコントロールすることができるため、キャンセルを避けることができます。

サロンの対応状況

主な脱毛サロンのピル服用時の対応状況は次のようになりますので、参考にしてください。

なお、実際に施術を受ける際には必ず各サロンで直接確認するようにしてください。

脱毛サロン 対応状況
ミュゼ ピルを服用中の脱毛の施術については、医師の確認が必要となっています。なお、書面を用意する必要はなく、口頭での確認でOKです。
キレイモ 低用量のピルであれば施術は可能ですが、中高用量のピルの場合は施術はできません。
ジェイエステ ピルを服用している理由をカウンセリングにて聞いた上で、実際に施術が可能かどうかが判断されます。
銀座カラー 低用量のピルについては問題なく施術を受けることができますが、中用量のピルの場合は医師に確認をとる必要があります。
脱毛ラボ 脱毛ラボでは基本的に、薬を服用中の施術はできません。ただし、低用量ピルについては種類によっては施術可能としており、詳細についてはカウンセリングにてカウンセラーと要相談して頂く必要があります。なお、カウンセリングの結果、施術が受けられる場合には医師の同意書が必要となります。
シースリー 低用量ピルの場合は、医師に確認の必要なく施術を受けることができます。ただし、カウンセリングの時には必ずピルを服用していることを伝えて下さい。

\この記事が気に入ったらいいね!/

この記事が気に入ったらぜひ
いいね!してください。

皆様に役立つ情報をお届けします。

\記事をみんなに広めるにはシェア!/

Facebook Twitter

その他のあなたにオススメの記事