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脱毛前後のスキンケアにスクラブを使うとどうなる?注意点や効果を教えます

脱毛前後のスキンケアにスクラブを使うとどうなる?注意点や効果を教えます

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カテゴリ:脱毛の悩み・疑問

洗顔・クレンジング・スクラブの違い

洗顔。クレンジング。そしてスクラブ。

どれも汚れを落とす方法という共通点がありますが、それぞれの違いについてきちんと知っているという人は案外少ないかも知れません。

まずは、この3つの違いについて簡単に説明します。

洗顔とは

洗顔は、顔の表面についたホコリやゴミ、汗、皮脂などの汚れを落とすことを言います。

水のみで行う水洗顔と言う方法もありますが、一般的には水溶性の洗顔料を使って付着した汚れを落とす方法になります。

クレンジングとは

クレンジングは、主にメイクなどの脂汚れや毛穴のつまりを除去するための方法になります。

油分の高い汚れに水溶性の洗顔料を使っても、弾かれてしまって思うように汚れを取り除くことができません。

そのため、クレンジングには水と油の馴染みをよくするために、界面活性剤が使用されています。

スクラブとは

スクラブとは、ピーリングの一種で、古くなった角質を取り除くために行う方法になります。

本来であれば、肌は古い角質が表面に押し出され、やがて自然に剥がれ落ちるのですが(これをターンオーバーと言います)、生活習慣や加齢などが原因でターンオーバーに乱れが生じると、角質が剥がれ落ちにくくなり、溜まった状態になってしまいます。

その際、研磨剤の含まれるスクラブを使用することで、溜まった角質が剥がれやすくなり、肌の新陳代謝が活性化されます。

このように、スクラブには角質を取り除くだけではなく、肌のターンオーバーを正常化すると言う働きもあることから、単に汚れを落とす洗顔やクレンジングとはやや使い方が異なるのが特徴となります。

また、スクラブは顔だけではなく足や手、背中など体全般に行える洗浄方法と言えるでしょう。

スクラブの種類

スクラブに含まれる研磨剤には、天然の素材を利用したものから、化学合成によって作られたものまで幅広くあります。

種類によって粒子の細かさが異なるだけではなく、ピーリングの効果や肌への刺激も違うため、自分の肌に合ったものを選ぶのが大切になります。

なお、主に次のような種類があります。

主なスクラブ

  • ソルト
  • シュガー
  • こんにゃく
  • 植物の種子
  • 重曹
  • 米ぬか
  • 海藻
  • ナイロンパウダー

こんにゃくや米ぬかは、スクラブの中でも比較的肌への刺激が弱いと言われており、逆にソルトや重曹は強めなので敏感肌の人は特に使用する場合には注意しましょう。

また、スクラブは顔用とボディ用では含まれる成分に違いがあるため、スクラブを行う部位によって使い分けをすることも大切です。

脱毛前後はスクラブの使用は控えましょう

スクラブは、溜まった古い角質を取り除いてくれるため、使用後は肌がつるつるになったり、ワントーン明るくなってメイクのノリもよくなります。

そのため、定期的にスクラブを行っている人も少なくないと思いますが、脱毛の施術後はスクラブの使用は控えるようにしましょう。

なぜなら、光脱毛であってもレーザー脱毛であっても、高い熱エネルギーが肌に照射されるため、施術後の肌はとても敏感になっているからです。

少しの刺激でも炎症などの原因になることがあるので、肌に負担を掛けてしまうスクラブは行わないようにしましょう。

同様に、施術直前のスクラブの使用も止めましょう。

施術の前にスクラブを行うと、目には見えない細かい傷などが肌にでき、施術の際の熱によって痛みが生じやすくなります。

カウンセリングの際に、「施術の前後には肌に負担を掛けることは避けて下さい」と説明されますが、スクラブのその中の一つと言えます。

施術の3日前くらいであればスクラブをしてもOK

施術の前日や当日など、直近にスクラブを行うのは肌への負担が大きいことがわかりましたが、それでは施術の何日前までならスクラブをしてもいいのか気になりますよね。

個々の肌質が違うため一概には言えませんが、施術までに3日ほど日が開いていれば施術自体に影響を与えないだろうと言われています。

ただし、ニキビや肌荒れがあるなど、いつもよりも肌の状態がよくない時はスクラブの使用は控えましょう。

あくまでも健康的な肌を保っているという前提であれば、施術の前日、前々日でなければスクラブを行っても問題はないと考えられます。

施術から2週間以上経過していればスクラブの使用はOK

施術後のスクラブは禁止と言っても、脱毛の施術をしたらその後はずっとスクラブをしてはいけないわけではありません。

こちらも個人差がありますが、おおよそ施術から2週間以上が過ぎており、なおかつ肌に赤みなどの異常が見られない場合は、スクラブを行っても大丈夫と言われています。

施術前も同様ですが、脱毛前後にスクラブを行う時はできるだけ肌への負担を減らすために、刺激の少ないものを選ぶのがよいでしょう。

毛が抜けない時にはスクラブを使おう

脱毛の施術前後のスクラブは、肌に負担が掛かるので避けるようにしたいところですが、施術後2週間以上が経ち、肌の状態が落ち着いているなら、逆にスクラブが脱毛効果を促進する場合もあります。

脱毛の施術を受けると、施術直後にムダ毛がごっそりと抜けるのではなく、一週間から二週間後くらいにぱらぱらと自然に抜け落ちていきます。

しかし、中には古い角質に覆われているせいで、抜け落ちるのを邪魔されているムダ毛もあります。

そのような時はスクラブを行うことで角質が剥がれ、ムダ毛が抜け落ちるのを促してくれるのです。

なお、脱毛後にスクラブを行う時は、次のことに注意をして下さい。

1. 浴槽に浸かってから行いましょう。

ボディスクラブの場合はお風呂に入ったついでに行う人が多いと思いますが、その際、スクラブを行う順番がとても大切になります。

すぐにスクラブを行ってしまうと、肌への負担が大きくなるため、まずはお湯を張った浴槽に浸かり、体を温めるようにして下さい。

こうすることで、角質がふやけて柔らかくなり、皮膚に負担を掛けずに剥がれ落とすことができます。

2. 体を洗ってから行いましょう。

浴槽に浸かってしっかりと温めた後は、ボディソープなどで体を洗いましょう。

汚れが付いたままでスクラブを行っても、十分な効果を得ることはできません。

また、濡れた肌にスクラブを使用することで滑りがよくなり、肌への負担も減らすことができます。

3. ごしごしと擦らないようにしましょう。

スクラブを行う時は、優しくマッサージするように指を滑らせ、古くなった角質を浮き上がらせるように行うのがポイントです。

指を肌に押し付けてごしごしと力いっぱいに擦ってしまうと、粒子が皮膚の表面を傷つけるだけではなく、毛穴に粒子が入り込んで詰まりの原因になることがあります。

4. 使用後は保湿を行いましょう。

スクラブの中には保湿性の高いオイルなどが配合されているものもありますが、角質をはがし落とす作用があることからも、そのまま放っておくと乾燥しやすく、トラブルの元となります。

そのため、スクラブ後は保湿力のあるボディクリームなどでしっかりとケアを行いましょう。

5. 使用頻度は週に2回までにしましょう。

古くなった角質は、一度のスクラブでは落としきれないことがあります。

数回に分けて少しずつ剥がす必要があるのですが、だからと言って毎日スクラブを行うのは肌にとって大きな負担となってしまいます。

肌の状態にもよりますが、多くても週に2回までとしましょう。

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